欲望のままに

生き過ぎたゆえの結果

この映画もまた実際にあった事件、というよりは人物の話を参考にして制作されていますが、その展開がドラマチックすぎるのだ。フィクションじゃないのか、などと疑いたくもなりますが、劇中で語られている内容の殆どをリアルにしていたというのです。最初こそ真面目に生きているような振りをしていましたが、自分らしく生きようとするためにはどうしたらいいのかと考えると、どうしても必要になってくるのがお金の存在だ。

けれどスティーヴンには簡単にお金を稼ぐ手段があったのです。それは彼の頭脳、何とIQ169という常人よりも遥かに高い知能によって様々な経歴を偽装したのだ。それも驚くほど手際よく、誰もが羨むような人生を送っているかのように見せた天才詐欺師、それがスティーヴン・ラッセルという人物だ。

実話の映画

劇中での行動

そんなスティーヴンの半生を描いた同作品ですが、この作品では彼はあらゆる手段を持って詐欺行為をなしえています。何処までが本当かどうか詳細は明らかになっていないものの、本当にしていそうと思えるようなことばかりしていた。

詐欺行為を連続して繰り返し、最終的には逮捕されてしまいますが、逮捕された先で出会ったフィリップという新しい恋人との幸せな生活を手に入れるため、彼はあらゆる手段に出た。

まさに欲望三昧をここぞとばかりに追求していったスティーヴンだったという。ただそんな羽振りの良すぎる生活に、流石のフィリップも何かおかしいと感づき始めるのだった。劇中においてそうした不穏な行動はのちに会社でも暴かれていき、スティーヴンという人間の経歴そのものが偽物だということも露見してしまう。

嘘に嘘を重ねて、あらゆる人を騙し続けていたスティーヴンは裁判所から懲役167年の終身刑だと言い渡されます。それでもただ一言、本当に愛していると伝えたかったという気持ちは本当だったというが、欲望に忠実すぎるが故に招いた顛末と思うと笑うに笑えない。

騙すなら恋人までも欺く

このスティーヴン・ラッセルという男の凄いところは、騙すとなったら例え恋人であろうと不都合な真実は決して見えなくする、というところだ。実際、フィリップは彼がそこまでの罪を重ね続けていることなどつゆ知らず、普通に生活していくには十分すぎる暮らしをその時まで送っていた。ただスティーヴン自らがマンネリを感じ始め、新しい生活を始めるためにと色々と画策してしまったがために、事実が明るみになってしまいます。

欺かれていたことを知ったフィリップにすれば、信じられないとして絶縁を言い渡します。けれどフィリップを心の底から愛していたスティーヴンは、また彼と過ごすために収監先の刑務所でまた1つトンデモナイ嘘を付く。それは自身がHIVに感染して死の淵にある、というものだった。

詐欺をしていることなど知らなかったフィリップもまた同容疑で刑務所に収監されてしまったが、フィリップの危篤を聞かされて会いに行きたいと思う。そんな彼の元へ訪れたのが、またしても嘘で脱走したというスティーヴンだった。

ここまで来れば清々しいほどの潔さっぷりには脱帽させられるところでもある。ただやっていることは外道以下なのは言うまでもない。

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全て事実、でもまだこれだけじゃない

これらの話、その全てが真実というわけではないが詐欺に関して言えば大まか作中で語られいてた事を当然のようにしていたというのです。お金を手に入れるためには自分の体が怪我しようと構わず、大金を手に入れて自分の欲望がままに生きていこうとしている。その姿は人間の本能めいた部分に連なるところもあるのかもしれませんが、見習いたくない、というよりは見習いたくても見習えないだろう。何故なら此処から先が本当に凄いからだ、

やっぱりフィクションが好き

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